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動物に安心と思いやりを持って寄り添います

ペットシッター情報

保有資格

特に無し

ペットの飼養経験

幼少の頃は実家で猫1匹とジャーマンシェパード1頭を飼ったことがあり、現在は猫2匹(1歳9ヶ月と4歳)を飼っております。

シッターとして心かけていること

私がペットと関わることで大切にしていることは、2つあります。
一つ目は、「一匹一匹の性格や気持ちを尊重しながら向き合うことと信頼関係を築くこと」です。
現在、4歳のサイベリアンの女の子と1歳9ヶ月のスコティッシュフォールドの男の子2匹の猫と暮らしていますが、それぞれ性格が全く違っていて、好きな遊びや過ごし方も異なります。だからこそ同じように接するのではなくその子に合った関わり方を意識しています。
例えば、甘えん坊で活発な子にはおもちゃを使ってたっぷり遊ぶ時間を、怖がりでちょっと気分屋な子にはあまり触りすぎずそっと見守りながら静かに寄り添ってあげる時間をつくるようにしています。ペットは大切な家族の一員であり大切な存在です。言葉を話せないけれど一生懸命鳴いて要求を伝えようとしてくれたり、表情やしぐさ、行動からさまざまな感情を伝えてくれたりしますので、そうしたサインを見逃さず信頼関係を築けるよう彼らの気持ちに寄り添いながら心を通わせる努力をし、彼らが安心して過ごせるような環境づくりを意識しています。

そして、二つ目は、「最期まで責任を持って向き合う」ということです。
命を預かるということは、日々の世話だけでなく、老いや病気も含めてしっかりと向き合う覚悟が必要だと思っています。以前、実家で飼っていた猫と犬が高齢になり介護が必要になった時排せつや食事のケアなどほとんど母任せにしてしまっていたので、私自身が最期を看取ることが出来なかった子がおりとても後悔しております。ただ、この経験と反省により命に対する責任感やどんな時も向き合う覚悟の大切さを学べたと思うので、現在飼っている2匹の猫達は最期まで責任を持ってお世話をしたいと思っています。

ペットシッターとしては未経験ですが、毎日の猫のお世話や健康管理、性格に合わせた接し方を大切にしてきた経験があります。
言葉を話せないからこそ、普段の様子を丁寧に観察し、ちょっとした変化にも気づけるように心がけてきました。
その積み重ねが信頼関係につながることを 日々実感しています。
ペットシッターとして一番大事なのは「安心感」だと思いますので、お預かりする子たちが安心して過ごせるよう一匹一匹の性格や状況を尊重しながら責任を持って誠実に向き合っていきたいと考えています。
この仕事を通じて、もっと多くの動物たちに寄り添いながら飼い主さまにも信頼していただけるシッターを目指したいと思っています。
また現在は無資格ですが、ペットシッターアドバイザーとドッグトレーニングアドバイザーの資格を取ろうと思い勉強中です。
また、いずれ犬猫介護の資格も取りたいと思っています。

お客様へのメッセージ

はじめまして。
大切なご家族であるワンちゃんやネコちゃん、また他の種類のペットさんがいつも通り安心して過ごせるよう、心をこめてお世話いたします。
それぞれの個性や性格に合わせた対応を心がけ、体調や行動の変化にも細やかに目を配ります。
飼い主さまにも安心していただけるよう、こまめなご報告や丁寧なコミュニケーションを大切にし、お留守の間も愛情たっぷりサポートいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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